ダル絡みが激しいお兄さん。
気持ち悪がられつつも実力は相当なので、それなりにパーティには信頼されている。
誰にでもやたらとべたべたするが、女子は苦手。
周りに呆れられても反省の色は見られない。
見かけの胡散臭さから芽秋ににらまれているので、ここだけはお互い笑顔で対立。
一人称はぼく。
「ひどいな ぼくはそんなことしないよ!!」
「気持ち悪いなんていうなよ、どうなってもしらないぞ!!」