おおらかでとてもよく喋るいいお兄さん。
十分な実力でリーダーとしてしっかりパーティを率いている。
ただ、話しかけられるとなかなか会話が終わらないので距離感が大切。
極度の寒がりで、寒がり同士湊と仲良し。お腹を出している花蓮をなかなか直視できない。
寒いときの装備についての話ばかりしている。
寒そうな自分の名前があまり好きではない。
一人称は俺。
「いいか?だから、寒いときにはコート。プラスでマフラー、手袋だ。あと髪を纏めてしまうと寒いぞ。そうだ、カイロもいいな。」
「うーん…そうじゃないんだよなあ…なんて言うんだ?… あっおい人の話はちゃんと聞け!」