「大丈夫、俺はいつだって穂星の味方だから。」
「言ってない。」

無表情の超絶天然であんまり頼りにならないお兄さん。
みどりが頷いても、本当に分かっているのかは不明。
力はあっても自分からはうまく使わないため、パーティの面々(主に火暮)から呆れられている。
呆れられていることさえ分かっていない。
一人称は俺。