「僕も賛成だよ、できることはなんでも言ってね」
「カレーの席…じゅずの隣譲ってくれないかな…?」

ふんわりもちっと優しい雰囲気のお兄さん。強い。
じゅずをとっても可愛がっていて、そのためにパーティにいる人。
当の本人はまったく気づいていないが、それは特に気にしていない。
仄をさりげな~く便利に使っていることに気づかれているのを知りつつもやめることはない様子。
ちょっとした悪いコトもノリで付き合ってくれたりする。
一人称は僕。