「これあげる、多分似合うよ」
「その辺は全部みずたまに投げるけどいーい?」

スリバチ山で即見つかり、ジョウト地方で秘伝要員をしていたマリルリくん。
ゆるっとだるっとほんのりチャラめ。
普通にいい人だし頼っても大丈夫な安心お兄さんだけど
スタミナが無に等しいので、お願いはちゃんと考えてからのほうが無難。
みずたまがお気に入りの友達。
一人称は俺。